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【感想】クリープハイプ『一つになれないなら、せめて二つだけでいよう』レビュー

クリープハイプのニューアルバム『一つになれないなら、せめて二つだけでいよう』を聞いたのでレビュー書いてみました。



収録曲

1. 2LDK
2. エロ
3. ボーイズENDガールズ
4. そういえば今日から化け物になった
5. 大丈夫
6. 百八円の恋
7. 本当
8. のっぺらぼう
9. 寝癖
10. 社会の窓と同じ構成
11.
12. 二十九、三十

※赤文字は特に気に入った曲です。


今回のアルバム、はっきり言って前作・前々作よりかは華がない印象でした。
全体的に後からじんわりくるタイプの曲が多いからでしょうか?
ただその中でも『そういえば今日から化け物になった』と『本当』の2曲は頭一つ飛びぬけてるなぁと感じました。
特に『本当』は柔らかいシンセの音が効果的に使われてるのがいいですよね!

『寝癖』は地味な曲が多い今作においては、ポップ要素を加えるのに貢献している印象を受けました。
何というか、砂漠のオアシスとまではいわないけど、暑い夏の日に自販機で買う清涼飲料水的なポジションというか…。
結構おいしい立ち位置確保してますね(笑)

タイトルで期待していた『社会の窓と同じ構成』は、ハッキリ言って期待が高すぎたのかちょっと肩透かしを
喰らった気分になりました。
というか同じフレーズをサビで連呼するタイプの曲だと、上位互換の『エロ』や『百八円の恋』があるので
どうしても比べてしまうっていうのも関係してるかもしれません。

11曲目は移籍騒動をきっかけに作られた問題作『ビクター』なんじゃないかとファンの間では噂になってましたが、
どうやら直前になって収録を止められたみたいで、結果的にビクターの一部(といっても10秒ぐらいのインスト)が
入ってるだけでした・・・楽しみにしてた分凄くショックです。

ラストの『二十九、三十』は文句なしの名曲ですよね!基本的に地味な印象の曲が多かったので、
最後にこの曲が流れると、シングルで聞いた以上にメロディの良さが際立っているように感じました。


うーん・・・特に捨て曲らしい捨て曲は無いアルバムだとは思うんですけど、正直物足りなさを感じてしまいました。
おそらく『ビクター』が欠けてしまったことがその原因なんじゃないかな・・・とか思ってるのですがどうなんでしょう?
たぶん収録見送りがもっと早い段階で決まってたら、代わりの曲で欠けた部分を補うことも出来たんでしょうね・・・。
まさか移籍騒動の影響がこんなところにまで影響及ぼすとは思いませんでした。
ただ曲単位で評価する人にはあまり関係がない話かもしれません。


以上クリープハイプ『一つになれないなら、せめて二つだけでいよう』の感想&レビューでした。



「一つになれないなら、せめて二つだけでいよう」(初回限定盤)(DVD付)



| CDレビュー | 02:11 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

ゲスの極み乙女。『魅力がすごいよ』感想まとめ&レビュー

ゲスの極み乙女。のニューアルバム『魅力がすごいよ』のレビュー&感想まとめました!



以下みんなの感想























以下わたしの感想

今回のアルバムは全体的にメロディ重視なアルバムでしたね。

ゲスの極み乙女といえばトリッキーさと毒があるイメージが強かったのですが、

メジャー初のフルアルバムなことを意識してか、そういった個性よりも純粋に楽曲勝負に出た感じがしました。

収録曲どれも良いんですけど、特に『星降る夜に花束を』の流れるような美メロのサビが凄い好みでした!

後ろでなってるシンセの音も星が空から降ってきてるようで良いですよね。

『サリーマリー』のストレートに訴えかけてくるメロディも切なくてお気に入りです(*´∀`*)

でも何といってもアルバムラストを飾る『bye-bye 999』が名曲ですよね!

ゲスの極み乙女らしくない曲調なのに、スッと心に染み渡る感じがたまりません・・・。


以上ゲスの極み乙女。のニューアルバム『魅力がすごいよ』のレビュー&感想まとめでした!



魅力がすごいよ(初回限定魅力的なプライス盤)




| CDレビュー | 19:48 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

天野月『ごもくならべ』感想まとめ&全曲レビュー パブロフと贅沢な日々が名曲過ぎる・・・

天野月さんの『ごもくならべ』を聞いたので感想まとめ&全曲レビューしてみました!


1. 鳥籠 -in this cage-
 ホラーゲーム『零~濡鴉ノ巫女~』に使用された今作のリードトラック。
 イントロを聞いた時点で『あっ、これ名曲だ』と分かるくらい細部まで抜かりなく美メロを詰め込んだ1曲。
 特にCメロを初めて聞いたときには思わず鳥肌が立ちました・・・。
 力強いサビから一転静寂へと引き込むメロディを入れてくるなんて・・・やっぱりつっこさんはCメロ職人ですね。
 零といえば過去にも『蝶』『聲』『ゼロの調律』『NOISE』『くれなゐ』といった、見事にゲームの世界観を表現した傑作を
 つっこさんは作ってきましたが、今作も過去の曲に負けず劣らず素敵な作品に仕上がってますね。

2. スイミー
 過去曲でいえばBLACK BEE的なポジションのアッパーチューン。
 適度にキャッチーで聴きやすい良曲ですね。

3. パブロフ
 つっこさんがまたまた傑作を作り上げてしまいました!まさに今作の影の名曲!
 Aメロ~Bメロからは予測できない美しくも切ないサビのメロディには思わず心奪われました・・・。
 正直ごもくならべの中ではこの曲が一番好きです。

4. 花と蜜
 『天野月子』じゃなくてまさに『天野月』といった感じの小曲。
 可愛らしく甘い雰囲気はまさにタイトルのようですね。

5. 贅沢な日々
 つっこさん曰く「今しか書けない曲」「卒業式になぜ泣くのかやっと分かった」と思わされたバラードナンバー。
 この曲を聞いてると眩しくて直視できないほど光が差し込んでくる映像が浮かんできました。
 歌詞がまさに等身大のつっこさんという感じなので、聞いてて思わずグッときてしまいました。



以下みんなの感想








やっぱりパブロフ人気ですね!

わたしも鳥籠目当てで買ったはずなのに、結局パブロフばっかり聞いてたりします(笑)

ちなみにTwitter以外のレビューを読みたい方は天野月『ごもくならべ』レビューを覗いてみてはいかがでしょうか?


以上天野月『ごもくならべ』の感想まとめ&全曲レビューでした!



ごもくならべ



| CDレビュー | 22:51 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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